1年ぶりのアメリカ
2006.07.04

1年ぶりのアメリカ、サンノゼ、そしてこの某飛行学校。 インストラクターはほとんど変わっていなかった。さすがに、寮の人の知り合いはゼロ。

去年と違ったのは、入国審査がすごく簡単だったこと。 入国審査官がM1と書くところをF1と書いてしまったときのことです。 いきなり、「間違えちゃいました。もう一度書いてくれますか?」 なんて事を、日本語でしゃべったのです。かなり驚きました。結局、 去年は色々聞かれて結構あせったのに、今年は何も聞かれずに、書類 を見せて、指紋とられて、写真とられるというように、あっさりと入 国することができました。本当にこんなんでいいのか?



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